碧Ao〈スコッチエディション〉12月15日発売|通常版・アイリッシュ版との違い

碧Aoスコッチエディションのボトルと箱
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サントリー「碧Ao」から、スコッチの個性に焦点を当てた数量限定品が登場します。

2026年12月15日に発売される「碧Ao〈SCOTCH EDITION〉」は、スモーキーで複雑な味わいを特徴とする一本。

スコッチだけを使う商品ではなく、通常版と同じく世界5カ国のウイスキーをブレンドしています。

先に発売されたアイリッシュエディションも含め、どこに違いがあるのか紹介します。

目次

碧Ao〈スコッチエディション〉の商品情報

項目内容
商品名碧Ao〈SCOTCH EDITION〉
発表日2026年10月13日
発売日2026年12月15日
容量700ml
アルコール度数51%
希望小売価格6,000円(税別)/6,600円(税込換算)
発売地域・数量全国・数量限定
使用する原酒の産地アイルランド、スコットランド、アメリカ、カナダ、日本
シリーズWORLD TRAVEL COLLECTION 第2弾

「スコッチエディション」は、5カ国の原酒を使いながら、スコッチの個性を際立たせた商品です。

「碧Ao」は、産地を一つに絞らず、それぞれの原酒を組み合わせるブランド。

今回もその軸は変わらず、産地の違いを生かすブレンドの中で、スモーキーで複雑な味わいに焦点を当てています。

深いグレーのラベルには越前和紙を使用し、先に発売されたアイリッシュ版とは見た目も異なります。

名前からスコッチだけの限定品を想像しそうですが、世界5カ国の原酒を使った「碧Ao」の一員として見ると、商品の位置づけがつかみやすいでしょう。

参照:サントリーによるスコッチエディションの発表

通常版・アイリッシュ版と何が違う?

項目通常版の碧Aoアイリッシュエディションスコッチエディション
主な特徴多彩な原酒による味わいとスモーキーな余韻アイリッシュの爽やかで軽やかな個性スコッチのスモーキーで複雑な個性
アルコール度数43%43%51%
容量700ml700ml700ml
希望小売価格6,000円(税別)6,000円(税別)6,000円(税別)
展開通常商品2026年6月9日発売・数量限定2026年12月15日発売・数量限定
使用原酒の産地世界5カ国世界5カ国世界5カ国

通常版は、世界5カ国の原酒が重なる味わいを知るための基準となる一本。

対してアイリッシュエディションは、同じ5カ国の原酒を使いながら、爽やかで軽やかな方向を打ち出した商品です。

そこへ加わるスコッチ版は、スモーキーさと複雑さが特徴となっています。

通常版にもスモーキーな余韻があるため、「煙があるか、ないか」で分かれるわけではありません。

同じブランドで何に焦点を当てるかが変わった、と捉えると3商品の関係が分かりやすくなります。

ただし、具体的な配合比率は公表されておらず、スコッチ原酒が何割増えたといった説明はできません。

参照:碧Ao公式ブランドページ/アイリッシュエディションの公式発表

スモーキーで複雑な味わいと、51%という度数

今回の味わいを選ぶ手掛かりは、メーカーが掲げる「スモーキーで複雑」という特徴です。

当サイトでは未試飲のため、具体的な香りの重なりや飲み口は、実飲した感想として紹介できません。

気になるのは、通常版の43%に対して、51%で瓶詰めされる点でしょう。

ただし、度数が高いことと、煙の香りが強いことは別の話です。

51%という数字だけから、通常版より煙たい、甘みが濃いとまでは判断できません。

発売後に試すなら、まず少量を注ぎ、必要に応じて水を少しずつ足す飲み方が候補になります。

どの段階の香りや口当たりが自分に合うかを探ると、度数の数字だけでは分からない好みも見つけやすいでしょう。

スコッチエディションはどのような方に向く?

スモーキーなウイスキーが好きで、モルトとグレーンを組み合わせるブレンドにも関心がある方に、候補として挙げたい一本です。

アイラモルトと同じ香りを期待するより、複数産地の原酒が入る「碧Ao」が、煙の個性をどうまとめるのかに目を向けたいところ。

通常版を飲んだことがある方なら、すでに知っている味を基準に、新しいエディションを選べます。

一方、爽やかで軽やかな方向を求める場合は、アイリッシュ版の公式説明が好みに近いかもしれません。

3商品とも700mlの希望小売価格は同額です。

価格や度数を上位・下位の目印にせず、煙の香りに興味があるのか、軽やかさを求めるのかで考えると、選ぶ理由がはっきりするでしょう。

まとめ|5カ国のブレンドでスコッチの個性に焦点

「碧Ao〈スコッチエディション〉」は、2026年12月15日に全国で数量限定発売される一本です。

世界5カ国の原酒を使うブランドの軸を残しながら、スモーキーで複雑な味わいを打ち出しています。

通常版やアイリッシュ版との違いを見るときは、産地の数ではなく、どの個性に焦点を当てているかが手掛かりになります。

51%という度数も気になる仕様ですが、煙の強さや味の優劣を決める数字ではありません。

いつもの「碧Ao」との違いに関心がある方や、スモーキーなブレンドを探している方は、発売後の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

出典

画像提供:サントリー株式会社/PR TIMES

碧Aoスコッチエディションのボトルと箱

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この記事を書いた人

Yasui Youheiのアバター Yasui Youhei ウイスキープロフェッショナルの資格を持つシェフ

私は、ウイスキープロフェッショナルの資格を持つシェフです。ウイスキーの魅力を一人でも多くの人に広めたいと思い、ブログを開設しました。|TWSC審査員|ウイスキー文化研究所認定ウイスキーコニサー|調理師|1児のパパ

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