オーチャードハウス缶ハイボールがローソンに再登場|200mlボトルとどう選ぶ?

オーチャードハウスのハイボール缶と200mlボトル
画像提供:COMPASS BOX/PR TIMES
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気になるスコッチを、まずはハイボールで試してみたい。

そんな入口になる「オーチャードハウス」の缶ハイボールが、2026年10月20日にローソンへ再登場しました。

今回は、好きな濃さで飲める200mlのミニボトルも同時発売。

缶は350ml・8%で618円、ボトルは200ml・46%で2,450円と、容量だけでなく楽しみ方も異なります。

リンゴや洋ナシを思わせるという公式の香味を手掛かりに、2商品の選び方と、食卓で試す際のポイントを紹介します。

目次

缶ハイボールと200mlボトルの商品情報

手軽に一杯を用意したいなら缶、自分で濃さや飲み方を変えたいならミニボトルが候補になります。

項目缶ハイボールミニボトル
商品名コンパスボックス オーチャードハウス ハイボールコンパスボックス オーチャードハウス
容量350ml200ml
アルコール度数8%46%
希望小売価格・ローソン標準価格618円(税込)2,450円(税込)
発売日2026年10月20日2026年10月20日
今回の展開5月発売品の数量限定再販売ローソン限定の小容量ボトルが新登場
販売先全国の酒類取扱ローソン店舗の一部全国の酒類取扱ローソン店舗の一部

缶は、2026年5月にも販売された商品です。

今回初めて登場した銘柄ではなく、同じブランドをもう一度コンビニで選べる機会と捉えると分かりやすいでしょう。

対して200mlボトルは、缶から一歩進んで、加水や炭酸割りなどを自分で試したい方に向くサイズ。

缶とボトルでは度数も用途も違うため、表示価格だけを見て割高・割安と決める比較には向きません。

なお、ナチュラルローソン、ローソンストア100、Lミニマートでは取り扱いがなく、通常のローソンでも店舗によって販売状況が異なります。

参照:ローソン公式の商品案内/COMPASS BOX公式発表

リンゴや洋ナシを思わせる、果実香が気になる一本

オーチャードハウスを選ぶ手掛かりは、果実を思わせる明るい香りです。

ベースとなるウイスキーは、複数のモルト原酒を組み合わせたブレンデッドモルト・スコッチ。

メーカーは缶についても、リンゴや洋ナシを連想させる果実香と、トーストしたモルトの香りを紹介しています。

ここでいう果実香は香りのたとえであり、リンゴや洋ナシの果汁を使ったという意味ではありません。

また、果実を思わせる香りと、口に含んだときの甘さも別の要素です。

フルーティーという言葉から甘い缶チューハイを想像するより、モルトの香りを炭酸割りで確かめる商品として見る方が、選ぶ際のイメージに近づくでしょう。

当サイトでは今回の缶は未試飲のため、香りの強さや後味はメーカーの説明として紹介しています。

参照:COMPASS BOX公式発表の香味説明

自作ハイボールとの違いは、条件をそろえて考えたい

缶と自作ハイボールの違いを知りたいときは、まず濃さをそろえるのが一つの方法です。

46%のボトルをウイスキー1・炭酸水3で割ると、氷が溶ける前の計算上の度数は約11.5%。

缶の8%より高くなるため、そのまま飲み比べても、缶の製法による違いなのか、単に濃さの差なのかを切り分けにくくなります。

46%のウイスキー30mlに炭酸水約143mlを合わせれば、氷を加えない単純計算では約8%です。

ただし、度数を近づけても、炭酸の強さ、温度、氷の融け方、使う原酒や製造条件まで同じにはなりません。

同じグラスと温度で少量ずつ試し、果実香、口当たり、飲んだ後に残る印象を見ていく。

そんな比較なら、どちらが上かではなく、自分が好む一杯の条件を探す手掛かりになるでしょう。

これは当サイトからの比較方法の提案であり、実際に両商品を飲み比べた結果ではありません。

食卓では、まずレモンなしで香りを見てみる

料理と合わせるなら、最初はガーニッシュを加えず、ウイスキーの香りを確かめるところから始めたいですね。

レモンを添えると、その香りが加わるため、オーチャードハウス自体の果実香との違いが分かりにくくなる場合があります。

料理の候補には、塩で仕上げたローストチキンなど、ソースや香辛料を控えた一皿が考えられます。

公式が伝えるモルトの香ばしさと、焼き目の香りに接点があるかを探る、という理論上の提案です。

ひと口ずつ合わせ、料理の香りが残るか、お酒の刺激だけが強く残らないかを確かめます。

果実を思わせる香りがあるからといって、果物を使った料理すべてに合うとは限りません。

料理の甘さやソースの濃さも含めて考えると、香りを似せるだけではない、食卓に合う一杯を探しやすくなるでしょう。

本商品との組み合わせは未実食であり、相性を保証するものではありません。

まとめ|缶で試すか、ミニボトルで自分の一杯をつくるか

今回の再販売は、オーチャードハウスを気軽に試す缶と、飲み方を変えられるミニボトルを同時に選べる機会です。

まず一杯で銘柄の雰囲気を知りたい方には缶、濃さや炭酸の量まで調整したい方には200mlボトルが候補になります。

リンゴや洋ナシを思わせるという公式の香味に興味があるなら、いつものハイボールとの違いを探す入口にもなるでしょう。

ただし、ボトルの評価をそのまま缶へ当てはめたり、度数が高い方を上位と考えたりする必要はありません。

手軽さを選ぶ日も、自分で一杯をつくる日も、好みの香りと飲む場面に合わせて選びたいところです。

数量限定商品のため、取り扱いと在庫は利用する店舗で確認してください。

出典

画像提供:COMPASS BOX/PR TIMES(出典)

オーチャードハウスのハイボール缶と200mlボトル

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この記事を書いた人

Yasui Youheiのアバター Yasui Youhei ウイスキープロフェッショナルの資格を持つシェフ

私は、ウイスキープロフェッショナルの資格を持つシェフです。ウイスキーの魅力を一人でも多くの人に広めたいと思い、ブログを開設しました。|TWSC審査員|ウイスキー文化研究所認定ウイスキーコニサー|調理師|1児のパパ

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